カッティングマシンオーダーを受ける時のコツ!

マシンと毎日向き合ったけど
転写紙を何十枚も
無駄にした経験

 

ポーセラーツ教室を開いて早7年目♡

そして、オープン当初から
カッティングマシンの存在をしり
マシンが大好きすぎて
一時期、毎日
マシンと転写紙と
向き合っていた位

もちろん
慣れないうちは
きれいにカットできなかったり
余白にはみ出したり
台紙がずれちゃったり

データ作りに苦戦したり
細かな箇所が
データでは作れるのにカットができなくて
苦戦したり

 

何十枚も
転写紙を無駄にして
本当にもったいないことを
経験しました

ポーセラーツ講師に今人気急上昇中のクリカットジョイ
そしてでも、自分の思い通り
きれるようになった
ら本当に作品の幅が広がって
とっても楽しかったのです♡

 

何でもオーダーを
受けていた時代

そんな経験も経て

生徒さんも
一緒にはまっちゃって
毎レッスン稼働して
最終的に数種類のマシン
揃えてしまった代表の私なのですが

実は、カッティングマシンも
とめどなく
オーダーを受けていたんです笑笑

その当時
転写紙700円使い放題に
していたのもあり

そこの中にカッティングの作業量や
転写紙代も全部コミコミで
実質
料金を一切いただいて
なかったんですよね苦笑~

 

さらに、やりとりのルールも
なかったので
ラインの無限ループ(苦笑)

家族をないがしろにしちゃって・・・
(今では猛反省しております)

 

生徒様もやりとりで時間をとられ
オーダーだらけで
お互いに疲弊しちゃうし
何より私も
パンクしちゃったのです

オーダールールを作り解決♡

だから
オーダールールを作って
オーダーフォーム
コピペして
今では
こんな感じでオーダーをしてもらっています♡
カッティングマシンを使った転写紙カットのルール作り
↑生徒様から頂いたラインです

1カット 〇センチまでや
オーダー期日や、変更のルールなどを

生徒様にもわかりやすく
作ったことで
快適にお互い
やり取りが
できるようになりました♡

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▲Porcecutu代表うめです

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